自由を手にするロードマップ

6章、マインド思考!1000人中1人が持っている成功する思考

では第6章を始めます!
1章から5章まで順番に見ないと理解できないのでまずはこちらから順番に進んでください

ここまで来ればあなたはやるべきことが分かったと思います
美容室であれば
自分がどれくらいの売り上げを出せばいいのか?
目標に必要な具体的な客単価、新規客、生涯価値は?
それを達成する事が出来る知識
たとえ毎月ご新規様を20人客単価10000円で集客すれば
売上を達成する事がわかれば
客単価10000円でもお店にご来店する圧倒的な魅力
コンセプトを創れようになりました



ここまでくればあなたはやるべきことが見えてきたという事です
まだやることが見えない人はい一章から復習してください

でもここまでは誰でも来れますし学べはまず問題なく成功の道は見えます
でも人間はそれでも動きません

これだけは覚えておいてください

人は行動しない

これは人間全員です

やれば成功するとわかっているのに行動しない生き物です

お客様もそうです

「綺麗になるから来てね」と言っても来ません

これをすれば必ず髪はキレイになるから毎日これやってね?」
って言ってもやりません

そういうものです

自分の夢を掴むためには正しい目的正しい手段正しい行動が必要です

この正しい行動が超絶むずかしいですよ

正直な話学んぶ事はそれほど難しくありません

でも行動する事がそれ以上に難しいのです

何度も言うように
人は行動しないからです

どういうことかというと成功する人と成功しない人の違いは
行動する思考を持っているか持っていないかだけです

それが大体1000人中1人と言われる所以

成功する人の思考は1000人中1人

今日はそんな思考を手に入れるお話をしていきます

分かっているけどやらないのではなく

わかっていてもしっかし頭に入れて
無意識状態まで刷り込んでください
そうしたらいつの間にかびっくりするほど行動してますよ!
分かっているけどやらないのはまだ自分の思考にできていない証拠です

やりたい事を掴むためには三つの壁を乗り越える

やりたい事、目的を達成するには三つの壁を乗り越える必要があります
この壁を乗り越えなければいつまでたっても目的に到達できないいう事です

1.聞かない壁
2.継続の壁
3.愚者の壁

常、行動の意識

が必要になります

行動の意識は常にです
たとえば学ぶのにも学ぶ行動が要りますし
仮説をして実際やってみるか?という行動もそうです

行動というものは常に意識する必要性があります
でないと何もしないのだから
そうやって行動して改善して行動して改善しての繰り返しです
行動は常にという事は覚えておきましょう

1.聞かない壁

まず突破しなくてはいけない事は聞かない壁です

これはどういうことかというと人の話を聞かない

あなたが知識を得るにはどうするのか?

経験している人から話を聞く
本を読む

まあ自分よりその道のプロフェッショナルで論理的な説明ができる人の話を聞いた方が早いでしょう

でも残念ながら人は話を聞きません

実際にすごい人が言っているけど話を全く聞いていません

「そんなやり方はやりたくないな」
「俺には俺のやり方がある」
「他にも方法があると思うから探そう」
「俺ならこうするかな?」


みたいな感じでその人の話を聞こうともしません

たとえば第五章のコンセプトはもう作成しましたか?

動画を何度も見ましたか?
コンセプト作成の注意点
注意点は頭の中の考えるだけでなく紙に書き出して五つの質問に答えましたか?
これをやって結果が出ようが出まいが今は関係ありません

やったという事が重要です

やった人は「これあんまり意味ないな」とか「すげえ本当に何だかわかってきた」
と分かりますがやっていない人はやったという経験をしていないので分かりません

やらない人は何かよくわからないただうずくまって頭の中で考えているだけですので
どのみち行動が足りないから悩んで考えているのでその時間は行動に起こした方が早いです

今までの経験でもあったと思いますよ

やった方がいいのか?
他にも方法があるんじゃないのか?

と言いながらその方法を探したり悩んだりする時間になるわけです
うん!その時間いる?

僕の場合は筋トレをする時、ダイエットでも同じですが
この種目のトレーニングで効率がいいのか?筋肉が効率よくつくのか?
効率よく痩せられるのか?
夜がいいのか?
朝がいいのか?
プロテインは必要なのか?
もしかしたら他に効率のいい筋トレ種目があるんじゃないのか?
他にももっとダイエットに効果のある筋トレ種目があるんじゃないのか?!
なら今これをやっても意味ないんじゃないのか?

みたいな事をずっと考えてどのみちやらなかったりしました

でも今考えれば「さっさとやれよどうせその考えている時間無駄だろ?」
ってなります

これがすごくリスクがあるのなら考える必要がありますが

リスクあります? ただ紙に書き出すだけですよ
少し本を読んだり動画見たりするだけですよ?

まあただ本当に合わなかったり意味が無かったりした時間が無駄というリスクだけです
まあでも人生時間を今まで無駄にしていない人なんていないでしょ?

休みの日なんも行動しないで家でボートしてたりゲームしたりスマホをいじったり
して「はい一日終了」なんてざらにあったと思いますよ
まあ僕もそうでしたし‼わら

とまあこんな感じで人は聞かなかったりするわけです

それが大体10人中1人です

10人中1人が「よし話をきいてみようかな」
「よし一度やってみようかな?」
って話を聞いてくれたり
実際行動してくれたりするわけです
あとの9人はフル無視です

「どうせ無理」「こんな事で成功するわけねえ~だろ」ってなるので
やりません

まあ素直な人が成功するっていうのはこの壁を乗り越えられるからなのかもね!

2.継続の壁

二つ目は継続の壁です

これは簡単です
10分の一の壁をぶっ飛ばした後はそれを継続してひたすら実行する

たとえばyoutube絶頂期に動画を毎日投稿していればそれなりの視聴者は増えるぞ
とプロフェッショナルに言われたのなら
それをやり続ける事をしなければならない

たとえば筋トレのプロフェッショナルが
「この筋トレを毎日するばムキムキになれる」
「ダイエット効果もあり身体が引き締まる」
と言われてやり続ける人は少ないです

重要なのはわかっているんだけど
毎日すれば絶対に痩せれる、筋肉がつくってわかっているけど
やらない

これを継続する人が1の壁を乗り越えた猛者の10人中1人
つまり1と2の壁を乗り越える人は100人中1人となります

1と2の壁を乗り越える確率が10人中1人な訳だから
両方を乗り越えられる人は100人中1人です

100人いて1の壁を乗り越える人が10分の1なんで10人
その10人が2の壁に挑んで2の壁の突破率も10分の1なんで1人
つまり100人中1人が1と2の壁を乗り越えられる

継続は力とはこのことです

とはいえ全く意味がないのに継続してもダメです
一章で話した内容ですが
正しい目的、正しい手段、正しい行動ですね
間違えていれば継続やり続けても目的に到達しないので気をつけください
僕は論理的な説明がなくスピリチュアルなものの場合はおススメしません
ちゃんとこうすればこうなるからだからお客様が来るんだよ
ウォンツの話では
高い価格でもお客様が来るのは「情報を入れて価値を高めて」尚且つ
必要があって欲しい、理想の世界があった時にファンになって料金が高くてもくるんです
みたいな感じ

そうじゃなくて成功すると思っていたら成功するんだよ!
みたいなスピリチュアルなものは気をつけましょう!

なぜそれをやり続ければ成功するのかが自分で納得できればやり続ける事に意味があるでしょう

とはいえたまに全くの未知数の世界、成功するかもわからないのにやり続けるやべえ~最強はいます
とはいえそんな人と同じことをしてもとてもじゃないけどついていけませんので参考程度にしておきましょう!

愚者の壁

3つめは愚者の壁です
愚者って何なのか?

愚者は経験から学んで賢者は歴史から学ぶ

という言葉がありますがどういうことかと言いますと

賢者はたくさんの経験してきたサンプル数の多い物から学ぶのですが

愚者は自分の経験でしか学びません
つまりそれってどういうことかサンプル数1なのにそれが正しいみたいな事です

たとえば
煙草は体に悪い

愚者は「俺はたばこを吸わないとストレスが溜まって余計に体が悪くなる」
みたいなことを言われるわけですが
賢者はたくさんの人から「たくさんの人がタバコを吸うと体が悪くなるというデータ」サンプル数が多い
物から学んでいるという事です

なので愚者はたった一人の経験からしか情報を受け取らないという事です

愚者、サンプル数1を見本にするのか?
賢者、サンプル数が沢山ある方を見本にするのか?



どっちがいいか何て言わなくてもわかる事です

長生きしたいのですが煙草は吸ってもいいですか?という質問に対して

賢者は「タバコを吸っている人が煙草が原因で病気にかかる確率が高くなります
10000人を対象に煙草を吸っている人の10年後の死亡率、病気の罹患率を調べたデータ―です」


愚者「タバコ吸ってもいいよ!!だってストレスたまるじゃん!!俺もたばこ辞めたんだけど
ストレスたまって余計にしんどくなったんだよね!だからたばこを吸ってもあんまりかわらねえよ」


と言った感じですね

自分の成功体験今までの経験を捨てない

これは重要なんで何度も言いますが
愚者は経験を捨てたがりません
それが自分の成功してきた体験ならのおさらです

僕の知り合いの美容室オーナーは自分のやってきた成功体験を信じ切っています
それはしっかり戦略的にやっているものならいいのですがそうではないパターン
まあ成功した方法がなぜ成功したのかが曖昧ということです!
「とりあえず今の時代に合っていたんだね」ぐらいしか言えません!
成功した理由はこれをしたからだから成功したんだよって具体的にいう事が出来ないんですよ

しかも自分の成功体験だからそれを捨てるという事が出来ない
捨てるというのは今までの事を否定していくことだからです
まあそれって正直プライドもズタズタだし腹が立つわけですよ!

「あんたの方法はもう古いんです!その考えを捨てて新し考えを取り入れてください」
という事です!
まあこれ言わたら腹が立ちますね!仕方ありません
でも自分の経験をすてて前に進みましょうね!

経験をすててまた行動して改善して行動して改善していく

これが愚者にはできない
そもそも経験を捨てないので新しい行動をして改善していく事が出来ないからです

今のものを改善というのは今の作り上げてきたものを潰して作り直す意味でもあるので
辛いのです

何度も1からやり直してきた

僕も自分の考えでブログやホームページを作ってきました
1回作ってはダメ
2回作ってはダメ
3回目でやっと結果が見える
4回目でもっと結果がでる

こうやって自分のやってきたことを「これじゃだめだ」
「いい出来だったけどこれではダメ作り直す」

と言った事をして改善していきました

何度も何度もです

だから一回程度やっただけで無理っていうのはダメという事ですね

一回やってみてだめならそれを何度も改善して繰り返す
これが重要になってくるのです

この一度自分の経験をすて1からやり直して改善行動改善行動改善という作業がひたすらできる人は1000人中1人ということです

1.2.3の壁を乗り越える人が1000人中1人まあとてもじゃないけど険しいのですよ!

この壁を乗り越える人がしっかり前に進んでいきます

これが成功している人がやっている考えであったり行動です

三つの壁まとめ

1.の壁
人の話を聞き入れ新しい知識を取り入れ
一度行動してみる事

2.の壁
行動を継続する事

3.の壁
自分の今までの経験を捨てて改善していくこと
今の状態だから成功しないのだから新しい考え新しい改善が必要という事

これらの三つの壁をぶっ壊して前に進んでください

これって実際わかっている事だけどやらないのでこの事を頭に刷り込むようにインプットしてください
そうすれば成功する思考へと変わります

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